赤津雅彦の最新著書  賃金制度をより良くするための入門書!
 
 
「伸びる組織のための賃金制度改革」
 
−仕事と給与が結びつけば企業は育つ−
 
(赤津雅彦著、労働法令刊、\1,429+税 03-3523-0770)
 
ISBN 4-86013-304-8
 
特徴:

・成果主義から成果創出型賃金へ移行するノウハウを中・小規模企業向けに解説した賃金制度改革の入門書

 
・これから伸びようとする意欲的な組織に必要な制度作りのエッセンスを解説
 
・社内勉強会等でのテキストとしてお勧めの一冊
 
 

書評紹介:

 

・実務に徹したアドバイスが好評の前著『賃金相談Q&A』シリーズに続く1冊。

 今回は、役割等級制度の設計、賃金表の作り方と移行方法、人事評価など、賃金制度のメインを構成するシステムをテーマにしたハンディな入門書である。 

 (「賃金事情」 2006.7.20号)

・各章はいくつかのサブタイトルに分かれており、そのタイトルごとにも説明があり、読み手にとって読みやすい組み立てとなっている。

 (「診断士の書評」企業診断ニュース 2006.7号)

 

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